良い知らせ
20日の日曜日には、数年前に事故にあい、足を切断しなければならないかもしれないと言われていた人が、初めて礼拝に出席してくれました。今も片足は曲がらないのですが、結局、切断せずに済んだということでした。
今日は、横浜から手紙が届き、病気だった息子さんがいやされて、教会の奉仕をされているというお話でした。
お二人のために祈った祈りを、神様が聞き届けて下さっていたことを感謝します。
ブログを見ていた人たちからも、コメントの書き込みやメールが届きました。神様が、日本各地に住む人たちとの関係づくりをして下さっていることを感謝します。
聖書が語る最大の良い知らせは、もちろん、イエス・キリストが私たちと神様との関係を回復して下さったということですが、このような日々の小さな良い知らせもうれしいですね。
「遠い国からの良い消息は、疲れた人への冷たい水のようだ。」(箴言25:25、新改訳第3版)
暑い日が続くと、特に冷たい水は生き返るような心地がします。
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