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2006年9月12日 (火)

歌うことは、子どもの頃から好きでした。祖父が天売島で長い間、診療所の医師をしていましたが、幼稚園に上がる前、訪ねたことがあります。オープンリールのテープレコーダーに、小さな私が歌う「高校三年生」を録音してくれました。

ピアノを習っている時は、まったく練習して来ない私に、先生が愛想をつかしたのか、発声練習ばかりしていました。少年野球で鍛えた大きな声と、大きな態度(?)が目立ったのか、学校では先生によく立たされたり、叩かれたりしていました。当時は結構、ビンタもありましたね。クールファイブの「そして神戸」とか、ちあきなおみの「喝采」のモノマネをよくしました。

中学でギターを始めた時(http://lifestream.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_20e3.html)に友人たちと演奏したのは、かぐや姫の「22歳の別れ」、「妹」、「なごり雪」という曲でした。かの有名な「神田川」は、アルペジオで弾きやすかったのですが、残念ながら、もう文化祭の時に他のグループに歌われていました。

高校はバレーボール一色で、音楽も選択で取らなかったため、あまり歌うことはありませんでしたが、大学に行ってからは、カラオケにはまりました。「氷雨(ひさめ)」とか「昴(すばる)」とかを、よく歌ったように記憶していますが、当時は悲しみの曲が多く、数多く歌うと、歌った私も悲しい気持ちになりました。河島英五の「酒と泪と男と女」なんてのも、歌いましたね。

函館に来てからは、礼拝で歌うワーシップソング以外に、バンドのボーカルとして、教会や近くの喫茶店で開かれるコンサートで歌うようになりました。人生の悲しみではなく、神様に生かされている喜びを歌えるようになったのは、大きな変化でした。最近は、「音楽療法」というのがあると聞きますが、喜びを歌を通して表現することにより、私の心も喜びで満たされるようになったのです。

「 さあ、主に向かって、喜び歌おう。

われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。

感謝の歌をもって、御前に進み行き、

賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。」(詩篇 95:1-2、新改訳第3版)

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