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2006年11月13日 (月)

困難な時代を乗り切る(IIテモテ3章)

Flower061112_ 昨日の礼拝テーマは、「困難な時代を乗り切る」ことでした。パウロの時代、多くのクリスチャンたちは、ローマ皇帝ネロによる迫害により、殉教の死をとげました。今でも、多くの国々で、クリスチャンや教会に対する迫害があります。物理的な迫害がない国でも、いわれのない中傷や悪口などによる、「精神的苦痛」を受ける場合もあります。今、問題になっている「いじめ」に、つながるテーマかもしれません。

パウロは、困難な時代を乗り切るため、テモテに対して、1)聖書の教えにとどまること、2)愚かな言動を避けること、3)迫害に耐えること、を指針として書き送っています。どんな苦難の中にあっても、神様はともにいて下さり、聖書のことばを通して、私たちを励まし、何をして、何をすべきでないかを教えて下さり、苦難に勝利する力を与えて下さるのです。

聖書に記された神様のことばに、しっかりとつながっている時、私たちには人格的な成長が与えられ、神様が喜ばれる「良い働き」(善行)に励むこともできるようになります。自分自身の力ではなく、神様の不思議な力によって、私たち一人ひとりは、神様が計画された、本来あるべき姿へと変えられていくのです。

「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。」(IIテモテ3:16-17、新改訳第3版)

P.S. 都合により、今週の記事は本日のみとし、火曜から金曜までお休みします。来週月曜日にまた、お会いしましょう。

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コメント

私も最近Bible Accademyでパウロについて学んでいるところです。聖霊様の力に頼ること、聖書のみことばにとどまること覚えときます。

投稿: 工藤 新一 | 2006年11月19日 (日) 07時22分

新一君、久しぶりですね。仕事は順調ですか? Bible Academyにも行っているのですか?
良い学びができますように。

投稿: shigeki | 2006年11月20日 (月) 18時11分

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