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2006年11月27日 (月)

天命を成就する(IIテモテ4章)

Flower061126 昨日の礼拝は、「天命を成就する」ことが、そのテーマでした。テモテへあてた遺言とも言える、この第二の手紙の最後にあたって、パウロは何を、愛弟子に伝えたかったのでしょうか。それは、神様が、テモテの人生に与えて下さっている使命――天命――を全うしていきなさい、ということでした。

私たち一人ひとりの人生は、神様が永遠の昔から、祝福の計画を用意して下さっています。ところが人間は、祝福の源泉である神様から離れ、本来、用意されている最も幸いな道、神様とともに歩む生き方を見失ってしまいました。創造主なる神様から離れた生き方をすること、これが罪と呼ばれます。

神様と私たちの間に存在する大きな溝に、橋を架けて下さったのが、イエス・キリストです。私たちの罪の身代わりとして十字架について下さり、神様の赦しが与えられる、新たな道を開いて下さいました。イエス・キリストを信じる者は、神様が永遠に祝福して下さると、約束されています。

テモテの使命は、パウロの働きを引き継いで、この「良い知らせ」を伝えていくことでした。神様から与えられている務めを十分に果たし、人生の最期に至るまで、人々の模範となってほしい、有終の美を飾るような生き方をしてほしい、とパウロは願っていました。それは、パウロ自身が求め続けた生き方でもあったのです。そのような「天命を成就する」生き方をする人には誰でも、神様が「義の栄冠」を授けて下さる、と記されています。

「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。」(IIテモテ4:7-8、新改訳第3版)

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