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2007年1月17日 (水)

函館中部高校訪問

またまたメンテナンスでしたね。1日お休みをいただきました。

一昨日、月曜日には、YWAMチームとともに、函館中部高校を訪問しました。同校の歴史の先生が、韓国の大学生たちと日本の高校生たちとの交流の場を設けたいということで、昨年に引き続き、二回目の訪問です。この先生は、日本史と世界史の両方を教えられているそうで、日韓の過去の出来事についても、かなりお詳しいようです。

普段の授業では、日本ではあまり知られていない韓国の英雄たちについて、教えられているとのこと。秀吉による朝鮮出兵時の水軍の将・李舜臣(イ・スンシン)や伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)、三・一独立運動で獄死した柳寛順(ユ・グワンスン)等について、少しお話しされていました。

同じ高校の英語の先生には、韓国語がペラペラの方がおられ、挨拶や通訳をして下さいました。もう一人の別な先生は、冬休みに韓国に行ってきたばかりで、ハングルの新聞(フリーペーパー)を何紙も持ってきて下さいました。朝一番に校長先生のところにご挨拶に行くと、校長先生も、韓国に三度行ったことがあるそうです。日韓の浅からぬ関係を思わされました。

1年生と2年生の4つのクラスと、交流の時間がありました。チームの人たちが自己紹介をし、韓国人と日本人との間で、お互いに質疑応答の時間が設けられました。日本や韓国の映画やドラマの話、芸能人やミュージシャンの話、アニメの話のほか、竹島(独島)問題や日本の首相による靖国神社参拝問題にまで話が及びました。「隣の国同士なのだから、良い協力関係を築いていくことができるよう、互いに努力していくべきだ」というチームの一人のコメントに、高校生たちから拍手がわき起こりました。

放課後は、音楽部の人たちに合唱を聴かせていただき、YWAMチームの方も、賛美を一曲披露しました。政治家たちのパフォーマンスではなく、若い人たちによるこのような草の根の交流こそが、地道ながらも、両国のよりよい関係づくりに役立っていくのではないでしょうか。

「悪を離れ、善を行え。平和を求め、それを追い求めよ。」(詩篇34:14、新改訳第3版)

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