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2007年2月13日 (火)

留学の時

大学3年か4年の頃、留学したいと思って、TOEFLの試験を受けたり、フルブライト奨学金の資料を見に行ったりしたことがあります。TOEFLは、大学院留学のためには点数が足りず、フルブライトも、非常に難しそうだということが良く分かりました。支給対象となる学術分野という項目を見て、自分は一体、留学をして、何を勉強しようとしているのだろうと考えました。当時の専門だった「言語学」ではないような気がしましたが、次に何を勉強したら良いのか、まったく分かりませんでした。

「塾」にいた頃は、英語を教えていた外国人教師から、英語の力を伸ばすためには、留学した方が良いと言われていました。牧師になる決心をした頃には、母教会の牧師から、実地訓練が一区切りした後、米国の神学大学院に留学してはどうかとも言われました。教会で通訳の奉仕をするためには、留学して聞き取り能力を高め、聖書や神学の用語も覚えなければならないと思っていました。

91年夏に、教団の理事長(当時)から、カリフォルニアの聖書大学と神学大学院への留学が勧められた時、ようやく留学の機が熟したことを感じました。大学の頃から10年ほど経ち、教会での実地訓練も、その時点でほぼ6年が経過していました。結婚して、長女は当時3歳になっており、もう半分、留学は諦めかけていました。ですから、その話があった時、本当に嬉しかったです。私と妻の両親も、双方とも応援してくれると言ってくれたので、突然、留学に向けて順風が吹き出したような状況でした。

心配だったのはTOEFLでしたが、再受験してみると、自分でも驚いたことに、今度は大学院留学のために十分な点数を取ることができたのです。英語のラジオ番組を聴き、英字新聞や雑誌、書籍その他を読み、「塾」や勤務先での英語のクラスに積極的に参加し、苦労しながらも教会で時々、通訳をしていたことが、いつの間にか力になっていたようです。

大学の頃は、まさか家族連れで留学するなど、思いもしませんでした。神様は、すべてのことに計画をお持ちであり、時を定めておられます。

「泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。」(伝道者の書3:4、新改訳第3版)

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