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2007年3月 5日 (月)

主に信頼し、拠り頼む(イザヤ50章)

Flower070304 最近、年をとったと感じるのは、子どもたちの芸能情報についていけない時です。タレントさんを見ても、名前が覚えられず、誰が誰なのやら、ほとんど区別がつかないこともあります(笑)。土曜夜にテレビを見ていたら、若いイケメン男性が、ある料理番組にゲストで出演していました。この方は、「EXILE」というヴォーカル&ダンス・ユニットに属するとのこと。「『EXILE』って、知ってる?」と子どもたちに聞くと、彼らは当然、知っていました。

私の注意を惹いたのは、番組で紹介していた美味しそうなパスタだけでなく、ゲストの「EXILE」というユニット名でした。「Exile」というのは、「バビロン捕囚」という意味があります。紀元前6世紀に、イスラエル(ユダ王国)が滅ぼされ、国民の多くがバビロニアに連れて行かれたという出来事のことです。その他に、どういう意味があるのだろうと辞書を引くと、「国外追放、国外(異境)生活、亡命、流浪、流刑」、あるいは「追放者、亡命者、流罪人」と書いてありました。

ヴォーカル&ダンス・ユニットの方が、どのような思いでこの名前を選んだのかは、知りません。ただ、紀元前6世紀のイスラエルの人々は、確かに国外に追放され、国外生活を余儀なくされ、流刑に処せられたような感覚があったようです。国は滅び、帰ることのできる故郷も、もうありませんでした。そのような人々に対し、神様は、あなたたちを見捨てたわけでは決してないと、励ましのことばを送られています。

創造主なる神様は、絶望的な状況から救って下さり、どのように生きるべきかを教えて下さり、いつもともにいて私たちを助けて下さいます。暗闇の中にいるように感じている人、将来に希望を見出せない人に対し、神様は、わたしに信頼しなさいと呼びかけておられるのです。若くても年老いていても、子どもであっても大人であっても、どんな中に置かれていようとも、神様の愛は、変わることがありません。このお方に、いつも信頼して歩んで行きたいですね。

「暗やみの中を歩き、光を持たない者は、主の御名に信頼し、自分の神に拠り頼め。」(イザヤ50:10、新改訳第3版)

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