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2007年3月12日 (月)

救い主に心を留める(イザヤ51章)

Flower070311 自分は一体、何者なのか。どこから来て、どこに向かっているのか。多くの人は、その答えを持っていません。自分の本来の出処を知らず、あるいは認めることができず、人生の終着点である「帰るべき故郷」をも見失っているのです。

「人はみな、創造主なる神様により、すばらしい目的をもって造られた」と聖書は告げています。まったく無の中から、意味もなく生まれ、単細胞生物から偶然によって進化してきたわけではありません。科学がどんなに進歩しても、無から有を生み出すことはできません。何十億年かけようが、無は無のままです。偶然が度重なって、無秩序の中から、高度な秩序をもった生物が生まれることもありません。自然のままでは、秩序は失われていくのです。これは、熱力学の第二法則、通称「エントロピーの法則」と呼ばれます。

まったく何もない状態から、宇宙が誕生し、地球が生まれ、動植物が生息し、人類が登場したのは、奇跡としか言いようがありません。しかも、そこに高度な秩序が存在し、知性と愛情をもつ生命体が生きているのは、やはり知的で愛のある設計者が綿密に計画を立て、組み立てたとしか考えられないのです。すべてにしっかりとした計画を立て、詳細な設計を施し、奇跡を起こされたこの「知的で愛に満ちた設計者」こそが、創造主なる神様であると、聖書は教えています。

罪を犯して楽園を追放されたアダムとエバの子孫に対し、神様は、「新しいエデン」である永遠の神の国(天国)を用意しておられます。救い主イエス・キリストを信じる人は、すべて神の国の民とされ、帰るべき「天の故郷」に向かうことができるのです。

昨日の礼拝で開いたイザヤ51章は、救い主である神様にいつも心を留めていなさいと、呼びかけています。このお方こそが、私たちが本来、何者であり、どこから来てどこに向かっているか、教えて下さるからです。私たちを創造し、無意味で無目的な生き方から救って下さった神様に、感謝します。

「わたしの民よ。わたしに心を留めよ。わたしの国民よ。わたしに耳を傾けよ。…わたしの義は近い。わたしの救いはすでに出ている。…島々はわたしを待ち望み、わたしの腕に拠り頼む。」(イザヤ51:4-5、新改訳第3版)

(明日13日は、都合により更新をお休みします。皆様の上に、神様の祝福がありますように。)

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