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2007年3月19日 (月)

目を覚まし行動を開始する(イザヤ52章)

Flower070318 一日の始まりは、いつからでしょうか。午前0時からでしょうか。多くの人が目覚める「朝」からでしょうか。聖書的な時間感覚では、実は、一日は夕刻(日没)から始まるのです。

創造主なる神様がすべてを造られた時、「夕があり、朝があった」という表現が、何度も繰り返されています。今も多くのユダヤ人によって守られている安息日も、金曜の日没から土曜の日没までの24時間のことを指します。一日は、働いた後に休むのではなく、十分に休養をとった後、働き始めるのです。

私たちが休んでいる時、神様は「夜なべをして」、まどろむことなく働いておられます。私たちの周りの環境を守り、いのちを支えていて下さいます。私たちが起きて働き始める時まで、必要な準備を前もって終えて下さるのです。そして、朝が来たら、耳元で優しくささやいて、「もう時間だから、目を覚まして、行動を開始しなさい」と、私たちを揺り動かして下さいます。

バビロニアで70年を過ごしたイスラエルの民には、もう起きるべき時が来ていました。異邦の地で眠っている時は、終わったのです。立ち上がり、神様から注がれる新しい力を帯び、約束の地に向かって、再び前進する時が来ました。過去には、国が滅ぼされ、苦しみや屈辱、そして心の傷がありました。しかし、神様は、すべての傷をいやし、回復をもたらし、救いの知らせを全世界に伝えるという使命を、神の国の民に与えて下さっています。

「目を覚まし、行動を開始しなさい。」神様は今、21世紀の日本に生きる私たちにも、同じように呼びかけておられます。日本は長い間、霊的に眠っていました。しかし、もう真実の光が差し、目覚めるべき時刻となっています。創造主なる神様が、私たちに与えて下さっている大切な使命を知り、立ち上がって前進する時が、すでに来ているのです。

「エルサレム」は、私たちの象徴です。神様は、その町をあがない(買い戻し)、救い、慰めて下さいました。世界中の人々が、その神様の素晴らしいみわざの証人とされています。私たちも真実に目覚め、神様の救いを知り、その良い知らせを伝えるため、主が遣わされる所どこにでも喜んで向かって行きたいですね。

「エルサレムの廃墟よ。共に大声をあげて喜び歌え。主がその民を慰め、エルサレムを贖(あがな)われたから。…地の果て果てもみな、私たちの神の救いを見る。 」(イザヤ52:9-10、新改訳第3版)

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