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2007年4月 9日 (月)

新時代の到来を喜ぶ(イザヤ54章)

Img_08511 昨日は、イースター(復活祭)でした。もちろん、イエス・キリストの復活をお祝いする日です。クリスマスは、日本でも一大イベントとなりましたが、イースターは、あまり馴染みがないようですね。「復活」という、なかなか信じがたい出来事のお祝いということもあるでしょうが、毎年、日付が変わるという事情も影響しているかもしれません。

イースターは、春分の日後の最初の満月の次の日曜日です。もともとは月の満ち欠けを基準にしている太陰暦に基づいているため、今、日本で使用されている太陽暦に直すと、3月21日から4月24日の間を、年ごとに移動することになります。ちなみに、昨年は4月16日、今年は8日で、来年は3月23日のようです。

米国では、クリスマス時期は赤と緑の飾りつけですが、イースターの季節は、街中がパステルカラーに染まります。パステルカラーは、おそらくイースターエッグの色なのでしょう。m&m'sのチョコレートも、パステルカラーのものが売られていました。イースターエッグは、新しいいのちの象徴ですね。一緒に登場する「うさぎ」(Easter bunny)も、多産なことから、いのちと繁栄の象徴だそうです。

イエス・キリストの十字架と復活により、新しい時代が到来しました。救い主を信じる者はすべて、永遠のいのちが与えられ、新たな契約(新約)に基づき、神の民として世界中に増え広がっていくという時代です。人の手によるものではない、神様による平和がもたらされるという新時代の幕開けでした。

エルサレムでの奇蹟を目撃した弟子たちは、その後、証人として世界中に遣わされ、いのちを懸けて復活の事実を語り続けます。キリストが捕えられた時に逃げ隠れた弟子たちとは、まったく別人のようでした。この弟子たちの大きな変化こそが、キリスト復活の大きな証拠の一つであるとも言われています。

2000年を経た今もなお、イエス・キリストの十字架と復活のグッド・ニュース(福音)は、世界中の人々に宣べ伝えられています。神様の愛を信じる人々がますます増え広がり、荒れ果てた社会が神のみ手により、愛に満ちたものに変えられようとしていることを感謝します。

「あなたの天幕の場所を広げ、あなたの住まいの幕を惜しみなく張り伸ばし、綱を長くし、鉄のくいを強固にせよ。あなたは右と左にふえ広がり、あなたの子孫は、国々を所有し、荒れ果てた町々を人の住む所とするからだ。」(イザヤ54:2-3、新改訳第3版)

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