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2007年4月12日 (木)

味覚

米国滞在中は、妻が食事を作ってくれたので、いつも「ご飯と味噌汁」を口にしていました。通常は、近く(と言っても、車で10分くらい)のスーパーで買い物をしましたが、月に一度、フリーウェイで30分くらいの場所にある、ジャパニーズ・マーケット(日本食専門のスーパー)に買出しに行きました。たいていのモノは手に入りましたが、新鮮な魚だけはダメでしたね。

アメリカ人の家庭は、共働きでほとんど家で料理しない夫婦も多く、レストランやファストフードの安いお店が、至る所にありました。日本食のレストランやYOSHINOYA(吉野家)も、ワリと近かったです。中華、ベトナム、イタリア、メキシコの各料理店のほか、もちろんKFCやマクドナルド、ダンキンドーナツ、ピザハットなども近所にありました。

お気に入りだったのは、近くのショッピングモールにあったカフェテリア方式のレストランです。ここは最初、教会の牧師夫妻にご馳走になった場所で、リーズナブル(お手ごろ)な値段で、ステーキからローストビーフ、ターキー(七面鳥)、フライドチキンなど、好きな肉料理が食べられました。私は30過ぎで、食欲も以前ほどではなかったので、20代の時に来たかったと思いました(笑)。

初めて大好物になったのは、ブリトーです。トルティーヤという、とうもろこしや小麦粉から作った柔らかい「薄焼きパン」に、牛肉や鶏肉、豆、ご飯、トマト、レタスなどを包んで巻いたメキシコ料理で、見た目は巨大なクレープのようです。今では、日本のセブンイレブンでも売っているようですが、私は渡米するまで、見たことがありませんでした。Taco Bellなどのファストフード店よりも、神学校のカフェテリアで売っているブリトーの味の方が、私は好きでしたね。

天国は、神様が主催する宴会に例えられています。きっと、食べ尽くすことができないほど、素晴らしい料理がたくさん並んでいるような会場なのでしょう。

「宴会の用意はできているが、招待しておいた人たちは、それにふさわしくなかった。だから、大通りに行って、出会った者をみな宴会に招きなさい。」(マタイ22:8-9、新改訳第3版)

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