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2007年4月10日 (火)

留学先のイースター

米国に留学した時、所属した教会では、盛大なイースターのお祝いがありました。イースター前日の土曜日には、子どもたち対象の「エッグハント」が行われます。これは、紙でつくった色とりどりの卵を前もって隠し、子どもたちがそれを探し出すというゲームです。

私のいた教会は、会員数が千数百名でした。日曜日に配られる「週報」は、木曜日までに原稿が印刷屋にまわされ、金曜夜に刷り上ったものが届きます。土曜日にアルバイトの高校生が他の配布物を挟み込み、日曜の礼拝でアッシャー(案内係)の人が、来た人に手渡ししました。さすがに大きな教会だと、感心しました。

ところが、それ以外の印刷物は、すべてコピー機で作成します。日本ではあまりお目にかからない、「三田工業」(今は「京セラミタ」)の機械でした。何百枚という印刷物を、コピーしているところを見ると、ずいぶん印刷コストが高そうだと余計なことが気になりました。

コピー機で数え切れない「卵」を印刷し、何人かで手分けをして、手作業で切り取ります。妻も頼まれて、手を痛くしながら、チョキチョキと切り続けました。土曜の朝早く、教会の駐車場に、ばら撒きます。特別な卵を見つけ出すと、プレゼントがあったようです。たくさん集まってきた子どもたちは、先を争うように、「卵」を拾い集めました。

イースター当日には、通常の礼拝前に午前6時から早朝礼拝があり、ハリボテの「墓」からキリスト役の人が出てくるというパフォーマンスもありました。夜の礼拝では、生演奏付きのミュージカルもあり、出演者した教会員の人たちは、プロ並みの歌を披露しました。

クリスチャンにとって、イースターは、クリスマス以上に大きな意味を持っています。イエス・キリストは、十字架で私たちの罪を帳消しにし、自らの復活によって、私たちにもよみがえりのいのちを約束して下さっているのです。神様の大きな恵みを感謝します。

「神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。」(使徒2:32、新改訳第3版)

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