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2007年5月30日 (水)

イッツ・ア・ボーイ!

米国留学中、妻が第二子を身ごもったことが分かりました。私は、結婚当初から、子どもは3人くらいほしいと思っていましたが、妻は自分自身が一人っ子で、子どもは一人でいいと言っていました。アメリカの教会で、3人以上子どもがいる多くの楽しげな家族と接するうち、妻の心が変えられたようです。

留学して最初の1年間は、海外旅行者用の保険しか入っておらず、出産はカバーされていなかったようです。友人が、妊娠しているかどうかを無料で調べてくれる施設に、妻を連れて行ってくれました。「Pro-Life(プロ・ライフ=中絶反対派)」と「Pro-Choice(プロ・チョイス=中絶賛成派)」の二つの施設があり、プロ・チョイス側に行くと、何をされるか分からないという話で、プロ・ライフの施設に行ったそうです(笑)。

妊娠が分かった後、その友人の家に行き、プールとガレージのあるバックヤード(裏庭)で、乾杯したそうです。5月の暑い日で、真っ青な南カリフォルニアの空の下、そよ風が心地よかったとのこと。グラスに注がれたのは、ビールでも、ワインでも、シャンパンでもなく、「クールエイド」という、粉末を水に溶かしてつくるジュースだったそうです(笑)。

米国で出産するということが、どういう意味があるのか、私はよく知りませんでした。ですから、教会の牧師の一人から、「計画したのか」と聞かれても、ピンときません。よく聞くと、アメリカ生まれの場合は、自動的に米国籍が得られるという話です。成人後に、どちらの国籍にするか、選択するのだそうです。

5歳くらいになっていた長女は、弟がほしいと言いましたが、1回150ドルも払って、超音波で調べると、女の子だそうです。長女は、ちょっとがっかりしました。私が神学大学院に行くようになり、ちゃんとした保険に入ると、病院が変わりました。もう一度、超音波で調べたところ、今度は、「It's a boy!(男の子です)」と言われます。「グッドニュース」に、長女は、大喜びでした。

男の子でも女の子でも、私と妻にとっては、第二子が与えられて嬉しかったです。いのちを与えて下さった神様に、感謝します。

「全能の神がおまえを祝福し、多くの子どもを与え、おまえをふえさせてくださるように。そして、おまえが多くの民のつどいとなるように。」(創世記28:3、新改訳第3版)

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