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2007年7月 2日 (月)

神の恵みを受け取る(ローマ3章)

Flower070701 気候がよくなったせいか、あるいはわが家の居心地がよいせいか、最近、家の中に蟻がよく侵入してきます。妻にとって虫は、天敵のようなもので、わが家で見つかったら、それが蟻の最期の日となります。別に蟻に恨みを抱いているわけでもなく、少し気の毒な気持ちもするのですが、入るべきではない場所に入ったという「罪」を犯してしまった以上、蟻たちは自らその罪の責任を負わなければなりません。

さて、もしあなたが蟻を心から愛する人で、蟻たちにあなたの愛を伝えたいとしたら、あなたはどうしますか?

きっとあなたは、蟻が幸せに暮らすことができる場所を用意し、元気に生きていくための食べ物を与えるでしょう。雄アリ一匹だけでは後が途絶えてしまい、「良くない」ので、雌アリ(女王アリ)も必要ですね。何世代にもわたって、幸せに暮らすことのできる環境を整え続けていけば、少しは、蟻もあなたの愛を分かってくれるかもしれません。

そのうち、あなたは蟻たちに、もっとあなたの深い愛を理解してほしいと、思いが募ります。それには、彼らに直接語りかける必要があります。蟻の言葉で、「愛してる」と言わなければなりません。あなたの語りかけを受け取る蟻を先ず選び、その蟻から、他の蟻たちにあなたの愛を伝えてもらいます。そして時がきたら、あなた自身が蟻になって、直接、「蟻語」で愛を語るのです。

勝手に家の中に入るという「罪」を犯したすべての蟻の身代わりとなり、あなた自身が死んだとしたら、あなたの愛のメッセージは、蟻たちにきっと明確な形で伝わるでしょうね。

神様は、私たちを愛し、イエス・キリストの身代わり(贖い)の十字架により、私たちの罪を帳消しにする(義と認められる)と約束して下さっています。罪とは、神様の完全な基準に達しないことで、すべての人に当てはまります。しかし、救い主イエスを信じる人は、その罪が赦されるという、特別なプレゼントが用意されているのです。神様のこの恵みを、喜んで受け取っていきたいですね。私たちが、神様の愛のプレゼントを受け取る時、私たちを深く愛しておられる神様も喜んでいて下さいます。

「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖(あがな)いのゆえに、価なしに義と認められるのです。」(ローマ3:23-24、新改訳第3版)

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