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2007年7月23日 (月)

新しい歩みをする(ローマ6章)

Flower070722 マジメな牧師なら、土曜の夜は翌日の礼拝のために早く休むか、あるいは徹夜でメッセージ準備をしているかもしれません。しかし、あまりマジメでない(?)私は、土曜深夜、NHKで放映中の韓国ドラマ「春のワルツ」を見ています。

あの「冬のソナタ」と同じ監督による作品で、「四季シリーズ」の最終章だそうです。春だからこそ、「希望」を描きたかったとのこと。「冬ソナ」では、純白の雪景色が印象的でしたが、春をテーマにしたこのドラマでは、実にカラフルな風景と衣装が、視る者の目を楽しませてくれます。

オジサン真っ盛りの私は、若い4人をめぐるラブストーリーにふれ、自らの青春時代と比べ合わせながら、「若いっていうのは、切ないものだなぁ」と、感傷にふけっています(笑)。バックに流れる音楽にも、切なさが感じられますね。

主人公の青年は、もともと「スホ」という名前で貧しい環境に育ちましたが、ある時、「チェハ」という男の子を亡くしたばかりのお金持ち夫婦と出会い、チェハに成り代わって育てられるようです。天才的なピアニストとして成功した後、小さい頃、妹のように可愛がっていた幼なじみの女の子(ウニョン)と、運命的な再会を果たします。

「愛と赦しによる心の傷のいやし」という主題があるそうで、それは聖書とつながる部分があるかもしれません。(私の場合、過去を振り返ると、「赦し」が本当にたくさん必要だと感じます。)

スホは、チェハになった時、自らの生き方を一変させたのでしょう。ピアノを一生懸命練習し、言葉遣いや礼儀作法も覚え、新しい家の一員として、新しい生き方をするようになりました。私たちも、イエス・キリストを信じ、神の子とされ、神の家族に迎え入れられると、新しい歩みをするようになります。

それは、キリストとともに生き、正しい目的のために自らをささげ、少しずつ、神様によって聖められていく人生です。古い生き方は、バプテスマ(洗礼)により、葬り去られました。新しい生き方をする者として、新しいいのちが与えられていることを感謝します。

「私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。」(ローマ6:4、新改訳第3版)

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