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2007年8月20日 (月)

信仰によって救われる(ローマ10章)

Flower070819 「鰯(いわし)の頭も信心から」という言葉があります。イワシの頭のようにつまらないものでも、信仰すれば非常に尊いものに思われる、という意味です。節分の時に、イワシの頭をヒイラギの小枝に刺して戸口に置いておくと、鬼が退散すると考えられた風習に基づいているようです。何であっても信じさえすれば、不思議な力を持つのだという、皮肉としても使われる言葉ですね。

「信じる者は救われる」という言葉も、同じような意味合いで用いられたりします。しかし、聖書は、何であっても信じさえすれば良く、それによって人が救われるのだと言ってはいません。それとはまったく逆で、真実を信じる人は救われるが、虚偽を信じる人は滅びると、明確に伝えているのです。

では、何が真実なのでしょうか。それは、天地万物の創造主なる神様が、被造物であるすべての人を愛し、憐れんでいて下さるということであり、偽りを信じ、死に向かっている人間に対し、イエス・キリストによる救いの道を与えて下さったということです。

キリストは、偽りを信じて生きてきた私たちの「罪」の身代わりとなり、十字架につかれ、3日後によみがえられました。この救い主イエスを信じ、生き方の「向き」を変える人は、その罪が赦され(「義と認められ」)、滅びに向かう生き方から救われるのです。

神様が、信じるべき真実を教えて下さり、救いの道に導いて下さったことを感謝します。

「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」(ローマ10:9-10、新改訳第3版)

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