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2007年8月13日 (月)

神のあわれみに感謝する(ローマ9章)

Flower070812 来春から放映されるNHK朝ドラ「瞳」のヒロインが先日、決まったようですね。榮倉奈々さんという鹿児島出身の19歳で、身長170センチの元モデルだそうですが、特技は三味線(準師範)と民謡(名取り)とのこと。シブイですね。ドラマでは、東京でヒップホップダンサーを目指す女の子が、里親としての役割も果たすのだそうです。

応募者1,608人の中から、選ばれたのは、たった一人。朝ドラは、大女優への登竜門とも言われているようで、発表会見では「夢を見てるみたい」と瞳を潤ませていたそうです。会見の前日に起用を告げられた時は、「絶叫して涙が止まらなかった」とのこと。母親も絶叫し、お祖父ちゃんはいつも見ている朝ドラに、孫が出るのが夢だったようです。

選考の理由は、「演技力とダンスはもちろん、たたずまいや存在感が光り、瞳も素晴らしい」ことだそうです。本人は、「プレッシャーもあるけど、選ばれたという自信を持って頑張りたい」とコメント。ご家族や応援する皆さんは、春からの放送を心から楽しみにしているでしょうね。

私たちを救って下さった神様は、私たちが何か素晴らしい特技を持ち、存在感が光っていたから、神の民として選んで下さったわけではありません。品性が輝いていたからでもなく、人一倍努力したからでもありません。自分の力では正しく生きることができず、空しく死に向かっている私たちを、神様がただ一方的に憐れんで下さったのです。これは、まさに「夢を見てるみたい」な出来事ですね。

イエス・キリストを信じるなら、どんな人であっても、里子ではなく、神の家族の養子として下さり、神様の愛を全世界に告げ知らせる者として下さいます。本来は、陶器師である神様の怒りにふれ、破壊される「器」だったにもかかわらず、神様は寛容と忍耐をあらわし、私たちに救いの道を開いて下さいました。

この神様のあわれみを決して忘れず、「選ばれた」という「御恩」を、いつまでも感謝して生きていきたいですね。あまりプレッシャーに感じず、頑張りすぎることもなく、自分ではなく、神様に信頼して歩んで行きましょう。神様も私たちを応援し、私たちの変えられた生き方を、心から喜んで見守っていて下さいます。

「神はモーセに、『わたしは自分のあわれむ者をあわれみ、自分のいつくしむ者をいつくしむ』と言われました。したがって、事は人間の願いや努力によるのではなく、あわれんでくださる神によるのです。」(ローマ9:15-16、新改訳第3版)

P.S. 今週の更新は、本日のみで、明日から夏季休暇とします。また来週、お会いしましょう。今週の皆様の歩みの上に、神様の祝福が豊かにありますように。

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