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2008年1月 2日 (水)

新たに集う人々に仕える

七飯シオン教会は、神様から与えられたビジョン(幻)によって始まり、ビジョンによって歩んでいます。私たちが七飯に来たのも、実は、妻が見たビジョンが大きな要因の一つでした。

私が米国留学を終えて帰国する時、三つの選択肢が考えられました。牧師になる決意は変わりありませんでしたが、渡米前に住んでいた所沢に戻るか、妻の出身地である函館周辺に戻るか、はたまた私の出身地・札幌に帰るか、神様に導きを求め、祈っていました。

長男が生まれて一時帰国した際、函館の教会が、隣町・七飯に新たに建設したという教会堂を初めて見に来ました。辺りを見回した妻は、はっと息をのみます。以前、妻が幻に見た風景に、そっくりだったのです。神様は、その場所に私たちを導かれていると確信し、七飯に来ることに決めました。

それからはや十数年。私たちは毎年、神様から新たなビジョンが与えられ、ともに歩んでいます。今年、与えられたのは、教会にまったく来たことのない人たちが集まって来るビジョン。私たちは迎える側として、何を心掛けるべきか、というのが、今年の教会のテーマです。今いる人たちは新しく集う人々を歓迎し、その必要に応え、仕えていかなければなりません。

神様が新しい年も私たちを導き、さらに新しい人々をも神の国に集わせて下さることを期待します。「贖(あがな)い」とは、買い戻すこと。創造主なる神様は、イエス・キリストのいのちの代価により、私たちの死すべきいのちを買い戻して下さいました。永遠の神の国を今も、そして将来も、心から喜び、楽しむ者とされていることを感謝します。

「主に贖(あがな)われた者たちは帰って来る。彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭にはとこしえの喜びをいただく。楽しみと喜びがついて来、悲しみと嘆きとは逃げ去る。」(イザヤ51:11、新改訳第3版)

P.S. 今週の更新は、明日以降お休みします。また来週お会いしましょう。新しい年の皆様の歩みの上に、神様の祝福が豊かにありますように。

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