« 規範 | トップページ | 韓国の「子どもたち」 »

2008年1月14日 (月)

目標を目指して一心に走る

Img_11311 現在、教会に滞在中の韓国大学生チーム(YWAM)の一人が、ソウルで出会ったある日本人の話をしてくれました。その人は、「日本には未来がない」と明言していたとのこと。確かに、今の日本は人々の心に訴えかけるビジョンが不明確であり、目標を見出しにくく、希望がどこにあるのか分からない状況になっています。

今年の新成人を対象に民間の調査会社「マクロミル」が行なったアンケート調査では、「日本の将来は暗い」と回答した人が47%、「どちらともいえない、分からない」が43%、「明るい」と答えた人は9%だったそうです。自分の未来については、43%の人が「明るい」と思っているようで、ちょっと救われた気持ちにはなりますが、この人たちは、国外にでも脱出するつもりなのでしょうか。個々人が心に抱くビジョンや目標、希望が他の人たちにも共有化され、明るい未来をともに築いていけたら良いですね。

昨日はまた、YWAMチームの皆さんが礼拝でダンスや歌を披露して下さり、一人の人は短くお話(証し)をしてくれました。創造主なる神様が私たち一人ひとりを愛して下さっていること、そして私たちには神様の素晴らしい祝福の将来が計画されていることを証言してくれたのです。イエス・キリストを信じる人には、神様から与えられるビジョン、目標、そして希望があることを感謝します。

地上でどんな国籍をもち、どんな言葉を話し、どんな文化の中に生きていようとも、救い主イエスを信じる世界中の人々には、ただ一つの目標が与えられています。それは、キリストと同じ、愛に満ちた完全な姿に至るという目標です。自らに与えられている人生の完成と言っても良いでしょう。人生の走路を十分に走り抜いて、天国のゴールに到達し、神様から栄冠をいただくことを私たちは目指しています。

世界中のクリスチャンたちと、このビジョンと目標を共有できるのは素晴らしいですね。日本や韓国、そして他の国々においても、創造主なる神様が約束して下さっている祝福の未来に希望を抱いて、イエス・キリストという目標に向かい、一心に走っていく人々が、さらに増えていってほしいと願っています。

「兄弟たちよ。私は、…ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」(ピリピ3:13-14、新改訳第3版)

(写真は、賛美を歌うYWAMチーム)

|

« 規範 | トップページ | 韓国の「子どもたち」 »

礼拝」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186781/17689125

この記事へのトラックバック一覧です: 目標を目指して一心に走る:

« 規範 | トップページ | 韓国の「子どもたち」 »