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2008年2月22日 (金)

健やかなる時も病める時も

非常事態は、いつでも突然やって来ます。昨日は午後、空き時間ができそうだったので、雑用を片付けようかと思っていたら、お昼過ぎに長男の中学校から電話がありました。保健室の先生からで、長男が急に熱を出して休んでいるため、迎えに来てほしいとのこと。急いで長男の部屋のふとんを敷き、車で中学校に向かいました。

聞くと3時間目の前あたりから寒気がし始め、保健室では8度8分まで体温が上がったのだそうです。とりあえず休ませ、近くの内科で午後の診療が始まる3時頃に、病院に連れて行きました。予防接種を済ませていたため、インフルエンザではないだろうとは思いましたが、「陰性」という検査結果にとりあえずホッとします。

処方箋をもらって薬局に行くと、お昼にJR駅に送ったばかりの長女からメールが来ました。「夕飯前に帰るけど、具合が悪いから食べられないかも」とのこと。「具合が悪い?」と聞き返すと、「頭痛、腹痛、熱、吐き気」という返信です。バスで帰るということだったので、ひとまず家に戻った後、すぐ近くのバス停まで車を出しました。

バスから降りてきた長女は、ガタガタと震えています。朝から具合が悪かったのに、友だちと会うため無理して出かけたようです。本人が保険証をもっていたので、そのまま、また内科に直行しました。体温を測ると、9度3分あります。「この子は予防接種を受けていません」と私が告げると、医師は、私の顔と長男のカルテをちらちらと見つつ、怪訝な表情で「では先ず、インフルエンザの検査をしましょう」と言いました。

結局、長女も「陰性」でした。ただ、ウィルス性の重い風邪の場合もあるので、少し様子を見て下さいとのこと。家に帰って来ると、居間でテレビを視ていた次女が、服の襟を立て、マスクのようにして「警戒態勢」をとっています。目からもウィルスが入るかもしれないから、「ゴーグルはどこか」と聞いていました。(笑)いくら家族でも、ウィルスは分かち合いたくないですね。

結婚時の誓約には、「喜びの時も悲しみの時も、健やかなる時も病める時も、富む時にも貧しい時にも」という言葉が含まれています。順境の時にも逆境の時にも、時が良くても悪くても、どんな状況に陥ったとしても、結婚する相手を愛し、敬い、慰め、助けること、そして命の日の限り(死に至るまで)堅く節操を守ること(つまり、浮気をしないこと)を誓うのです。

「健やかなる時も病める時も」愛し、助け続けるという約束は、配偶者のみならず、子どもたちにも適用されそうですね。神様が、弱っている人を支え、病をいやしてくださることを感謝します。

「幸いなことよ。弱っている者に心を配る人は。(創造)主はわざわいの日にその人を助け出される。…主は病の床で彼をささえられる。病むときにどうか彼を全くいやしてくださるように。」(詩篇41:1&3、新改訳第3版)

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