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2008年9月 8日 (月)

出会いによって変えられる(使徒9章)

Flower080907 「出会い」と言っても、「出会い系」の話ではありません。異性との出会いに限らず、広い意味で私たちの人生を変え、新たな方向づけをするような「運命の出会い」の話です。

教会を迫害していたサウロ(後の使徒パウロ)は、3つの大きな出会いを通し、その人生の方向性が一変します。クリスチャンを捕えにダマスコ(ダマスカス)へ向かう途上、彼はイエス・キリストと出会いました。突然、天から光が照らされ、「なぜわたしを迫害するのか」というキリストの声を聞いたのです。

その超自然的な出会いにより、目が見えなくなったサウロのもとに、今度はダマスコ教会のアナニヤが遣わされます。アナニヤがサウロのために祈ると、再び目が見えるようになり、サウロはすぐに救い主イエスの証人として大胆に語り始めます。「目からうろこ」ということわざのもとになったエピソードです。サウロは、このことを通して教会の人々、つまり神の家族と出会いました。

サウロはさらにエルサレムで、将来の同労者と運命的な出会いをします。誰にも信用されなかった彼の身元保証人となり、使徒たちに紹介したのは、バルナバでした。その後、故郷のタルソに送り出されたサウロを、新たな働きのためにアンテオケから迎えに行くのも、このバルナバになります。バルナバとの出会いは、サウロの人生をまさに運命づけたと言えます。

神様は、私たち一人ひとりに新しい出会いを計画していて下さいます。運命的とも言える重要な出会いを通して、私たちの生き方は変えられていきます。イエス・キリストとの出会い、教会の人々との出会い、そして志を共有し、ともに神様に仕える「同労者」との出会い。私たちは一つひとつの出会いを大切にし、神様の導かれる方向に進路を調整して、前進して行きたいですね。

「ところが、道を進んで行って、ダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼を巡り照らした。彼は地に倒れて、『サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか』という声を聞いた。彼が、『主よ。あなたはどなたですか』と言うと、お答えがあった。『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。立ち上がって、町に入りなさい。そうすれば、あなたのしなければならないことが告げられるはずです。』」(使徒9:3-6、新改訳第3版)

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